函館でおすすめのVIO脱毛

脱毛サロンとクリニックは、どちらもメラニンに反応する光を肌に当てて脱毛していきます。
サロンはエステティシャンによるフラッシュ（光）脱毛、クリニックはお医者さんしか扱えないレーザー脱毛をおこないます。

クリニックのほうが光の出力が強力で、短期間で脱毛効果を実感することができます。ただその分痛みが強く、場合によってはやけどのような症状になります。
VIOなどの毛が太くて敏感な場所だと、中には痛くて声を上げてしまう人もいるそうですよ。料金もサロンの2倍くらいします。

でもそのかわり永久脱毛することができるので、脱毛が完了すれば自己処理する必要は一切なくなります。

サロンの場合は機械の進歩が進み、ほとんど痛みを感じなくなりましたが、脱毛完了まで時間がかかります。

時間がかかっても痛くなく安く脱毛したいなら「脱毛サロン」、多少痛くてもお金がかかっても早く脱毛したいなら「脱毛クリニック」が良いかと思います。

脱毛サロンとクリニックの違いを表にまとめてみますね♪

デリケートゾーンとお尻の部分をひっくるめてVIOと呼ばれています。

Vラインはビキニラインとおへその下の部分
Iラインは脚の付け根から女性器の粘膜ギリギリまでの部分
Oラインはお尻の肛門まわりの部分を指します。

VIO脱毛は「ハイジニーナ脱毛」とも呼ばれています。ハイジニーナは「hygiene＝衛生」に由来するといわれ、脱毛することでデリケートゾーンを衛生的に保つことができます。

日本女性のワキの脱毛と同様に、欧米ではVIO脱毛が男女問わずごく当たり前におこなわれていますよ♪

VIO脱毛のメリットは大きく分けて3つあります。

生理時の経血やおりもの、排せつ物が付着しにくいので雑菌の繁殖を防ぎ臭いも少なく清潔に保てます。

カミソリで剃ったり抜いたりする手間が省け、かゆみや匂いなどの深いな思いをすることがなくなり快適です。

可愛い水着やショーツも、ムダ毛がハミ出しては台無しです。VIO脱毛をしておけば、ムダ毛を気にせずいつでもおしゃれが楽しめますね＾＾

ペーパーショーツ（使い捨ての紙パンツ）を着用しておこないます。処理する部分だけが見える状態で施術するので、下半身が丸見えになることはありません。

日焼けをしている肌は炎症がある状態なので、元の色に戻るまでは脱毛ができません。また施術後も2週間くらいは日焼けをしないように注意が必要です。それと、もともと肌が色黒の場合はサロンのスタッフの判断になるので、無料カウンセリングのときに相談してみてください。

VIO脱毛は断られるケースが多いです。それ以外の箇所は可能ですが、生理中は通常よりも肌が敏感になっているので痛みを感じやすくなります。なので、できれば生理が終わってからVIO脱毛したほうが良いと思います。

体温が上昇する行為をすると体内に熱がこもりやすくなり、かゆみや赤身など肌トラブルの原因になるため、控えたほうが良いです。入浴ではなくシャワーなら大丈夫です。

肌が極端に弱い場合やケロイド体質、光過敏症などの場合はVIO脱毛を受けることができない場合があります。くわしくはカウンセリングの時に相談してみてください。

はい、可能です。脱毛サロンによっては小学生から脱毛が可能ですよ。ただ、ほとんどのサロンでは保護者の同伴が必要です。同伴できない場合は保護者の同意書が必要になります。公式サイトからダウンロードできるサロンが多いので、署名捺印してもらいカウンセリング当日は忘れずに持っていってください。